3~5歳のおともだちが福岡カホスイミングスクールに行きました。
毎年楽しみにしているイベントです
準備体操をしてシャワー
5歳のおともだちは、すっかり慣れたもの
水を得た魚のよう
3歳のおともだちは、初めてのスイミングスクール。
大きなプールにちょっと緊張気味
4歳のおともだちは、水に少しだけ潜りました!
スクールでは、それぞれの年齢に合った遊びを準備してくださり
楽しく過ごすうちに
緊張した顔もすっかりほぐれてきました
今年はこれでプール納めです。
来年もよろしくお願いします
2024.10.03更新
3~5歳のおともだちが福岡カホスイミングスクールに行きました。
毎年楽しみにしているイベントです
準備体操をしてシャワー
5歳のおともだちは、すっかり慣れたもの
水を得た魚のよう
3歳のおともだちは、初めてのスイミングスクール。
大きなプールにちょっと緊張気味
4歳のおともだちは、水に少しだけ潜りました!
スクールでは、それぞれの年齢に合った遊びを準備してくださり
楽しく過ごすうちに
緊張した顔もすっかりほぐれてきました
今年はこれでプール納めです。
来年もよろしくお願いします
投稿者:
2024.09.28更新
6月に田植えをした田んぼ
稲穂がだんだん下がってきました
田んぼパトロール隊のゆめ・みらいぐみのお友達は、お米を守るためのかかしを作り始めました
身体を作って…頭は髪をつけましょう!
顔を描いて…しっかりと組み立てて完成!
できたかかしを田んぼに立てに行きました。
このかかしは、もっと奥に立てよう!
この辺にしようかな
杭でかかしが倒れないように固定するのは先生の役割です。
さあ、4人のかかしが田んぼに立ちました。
「かかしさ~ん、田んぼのお米を守ってね~よろしくおねがいしま~す!」子どもたちの声が、響き渡りました。
残暑は厳しくても、空はだんだん秋の雲へと変わってきています。
収穫の秋は間もなくです
投稿者:
2024.07.27更新
幸袋こども園の給食で頂く梅干しは、毎年、5歳児(年長ぐみ)が手作りしています。
今年もJA嘉穂のみなさんのご協力で梅干しつくりを始めました。
1日目は、梅の「おへそ」をとります。
ちいさなおへそを、爪楊枝で丁寧に1こずつ。いつも見る梅干しと違うね~と漬ける前の梅を見て不思議そう。
おへそを取った梅を塩漬けします。
梅をいれた樽に重石をして、今日の工程はここまで。
これは、昨年の5歳児のお友達が漬けた梅干しです
みんなの梅もこんな風になるのかな~
2週間後
今日は、紫蘇の葉をちぎって
きれいに洗い
塩もみです
2週間前に塩漬けし、梅酢があがってきた梅は、土用干しをしてこんな姿になりました。
いよいよ、本漬けです。
紫蘇→梅→紫蘇→梅…とビンにつめていきます。
ビンの中に梅酢を入れると、色鮮やかになりました。
このまま漬けて、夏が終わる頃には、食べられるようになります。
ご協力してくださった、JA嘉穂の女性部のみなさんに「梅干しの歌」を歌って、お礼の気持ちを伝えました。
美味しい美味しい梅干しにな~れ!
投稿者:
2024.07.02更新
子ども園で田植えごっこをして練習したかいあり、みんな素早く上手に履いた地下足袋!
さあ、田植えです!
お世話をして下さっている地域の方のお話を聞いて、意気揚々と田んぼにはいりました
が…
思いのほか、田んぼのドベドベ感に苦戦
お家の方も1歩目で足を取られて抜け出せません。
やっとの思いで1列に整列
田植えが始まりました
植える→下がる→植える→下がる
を繰り返し、だんだん上手になってきました。
子どもたちの前に、植えたエリアが広がっていきます。
子どもたちは始めてですが、先生達は昨年の経験があり2回目。
昨年よりちょっと要領も良くなった感じじゃない?と自画自賛
田植えを終えて
お世話をして下さった地域の方やJAの方に感謝の気持ちを伝えました。
昨年より田んぼが歩きにくかったね、用水路の水が少なかったね…
自然はいつも同じようにはいかない難しさも感じ、改めて水や土や太陽の恵み、そしてこども園を取り巻くたくさんの方々の温かさを感じた田植えでした。
自然の恵みを得るために、これから地域の方が稲を守って下さいます。
稲の生長と共に、「自然に生かされている」ことを学ぶ経験をしていきたいと思います。
投稿者:
2024.06.29更新
今年もこの季節がやって来ました!
昨年こども園では、初めての稲作を経験し、たくさんの苦労の中、自然に生かされているありがたみを感じました。
2年目のシーズン。
地域の方に見守られ、種まきから始め、1カ月後、いよいよ田植えができるまでに稲が育ちました
さあ田植え!
の前に…今年も田んぼで泥んこ遊びです
勢いよく跳びこむと
ジャンボタニシをみつけたり、お相撲をとったり
あっという間にみんなドロドロ
大きなムツゴロウ発見!
たくさん遊んだあとは、身体を洗ったり着替えたりと大仕事でしたが
明日の田植えも頑張るぞ~!
子どもたちはドキドキわくわくが続きます
帰る頃には、地域の方がみんなが遊んだ田んぼを、きれいに耕してくれていました。
「ありがとうございました。明日もよろしくお願いします。」
投稿者:
2024.06.25更新
春のおまつりが始まりました。
今年は、久しぶりの3.4.5歳児合同で、お家の方の参観に制限人数なしの開催です
たくさんのお家の方に見守られて、子どもたちも張り切っています!
たいよう・ひかりぐみ(3歳児)のお友達は、コロコロちゃんと遊びました。
一緒に広場を駆け回ったり、ダンスをしたり
お家の方と一緒に運んだり。
子どもの身体の大きさほどあるコロコロちゃんと、とっても仲良しになりました
ゆめ・みらいぐみ(5歳児)のなわとびです。
走りとびや連続とび、なわとびダンスも軽快です。
そら・にじぐみ(4歳児)のお友達は、大きなバトンを運びました。
二人で息を合わせて!
玉入れは、子どもたち VS お家の方
勝負は引き分けでした
幸袋こども園、伝統の花笠音頭。
今年は、ゆめ・みらいぐみ(5歳児)のお友達が、自分で作った花笠を持って踊ります
そら・にじぐみ(4歳児)のポンポンダンスの披露です
ポンポンの花が、広場に咲きました
最後の競技は、ゆめ・みらいぐみ(5歳児)のリレーです。
みんなの思いをバトンで繋ぎました
頑張ったご褒美は、金メダル
みんなみんなチャンピオン
子どもたちの晴れ晴れとした顔が、思い出に残る1日でした
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