中庭に子どもたちが集まりました
夏と言えばスイカ
年長さんがスイカ割りをしました。
トップバッターは、担任の先生違う方向をむいているけれど…大丈夫?
子どもたちもチャレンジです
みんなで頑張って
少しずつ割れてきました
「頑張れ~!」「頑張れ~!!」声援も大きくなります
お友達が頑張った後は
先生たちも頑張りました
割れたスイカを切り分けて
みんなで美味しくいただきました
猛暑の夏
水分補給や熱中症予防にも、美味しいスイカは大活躍です
2025.08.04更新
中庭に子どもたちが集まりました
夏と言えばスイカ
年長さんがスイカ割りをしました。
トップバッターは、担任の先生違う方向をむいているけれど…大丈夫?
子どもたちもチャレンジです
みんなで頑張って
少しずつ割れてきました
「頑張れ~!」「頑張れ~!!」声援も大きくなります
お友達が頑張った後は
先生たちも頑張りました
割れたスイカを切り分けて
みんなで美味しくいただきました
猛暑の夏
水分補給や熱中症予防にも、美味しいスイカは大活躍です
投稿者:
2025.07.22更新
梅干し作りの季節です。
今年もJA嘉穂のみなさんのご厚意で、年長組のお友達が梅干しを作りました
梅の色はこんな色?黄緑やちょっと赤?と話をしながら、梅の「おへそ」を1つずつ爪楊枝で丁寧に取ります。
みんな、なかなか上手です
梅は、塩と一緒に樽に入れ
重石をしたら、この日はここまで。そのまま寝かせます。
2週間ほど経った頃、樽を開けてみると、たくさんの水分が出て、何だか梅も少し しわしわになったみたい
梅と梅酢に分けました。「酸っぱい匂いがするね」
ざるに広げた梅は3日3晩の土用干し
さあ、今日は本漬けです。
紫蘇の葉は、緑の葉っぱ、赤紫の葉っぱ、表が赤紫で裏が緑の葉っぱなど、色々な種類があることを教えていただきました。
梅は赤紫蘇の葉っぱで漬けます。
紫蘇の茎から葉っぱだけを採って
きれいに洗います。
その後、塩でしっかり揉むと、色のついた水が出てきたよ!
ビンのなかに、紫蘇→梅→紫蘇→梅...と順番に入れて
最後に梅酢を入れると、全体が赤紫色に染まります
お世話になったJA嘉穂のみなさんに、「梅干しの歌」を聞いてもらい、お礼の気持ちを伝えました
梅が漬かったら、給食で頂きます。
梅干しには、免疫力の向上や、疲労回復、食欲増進の効果があります
梅干しを食べて、この暑い夏を元気に乗り切りましょう!
投稿者:
2025.07.22更新
今年は梅雨明けが早く、あっという間に真夏
予定を1週間繰り上げてプール開きです
園長先生がプールの周りに塩を盛り、お酒を撒いて
安全に楽しくプール遊びができますようにと、みんなでお祈りしました
小さなプールや水遊び用のタライにも塩やお酒を撒いてお祈りをした後は...
シャボン玉のプレゼント
さあ、大好きな水遊びの始まりです
まあるいプールに
恐竜プール
芝生広場は楽しいプール広場へ変身
大きなプールの周りでは水鉄砲
プールの中では、年長さんが楽しそうに遊んでいます
夏は始まったばかりです
投稿者:
2025.07.05更新
5月初旬
いつもお世話になっている地域の「高木のおじちゃん」がこども園にやって来ました
今年も年長児さんが稲作をさせていただくことになり、今日は種まきです。
「この種からお米が出来るの?」と子どもたちは興味津々それから毎日、朝昼夕とお水をあげて
6月にはこんなに大きくなりました
明日はいよいよ田植え
苗を持ちやすいように分けて、植える準備です。
梅雨の時期
この日も雨予報だったのでレインコートも着て準備万端でしたが…
子どもたちのパワーは、梅雨前線さえも押し上げ
絶好の田植え日和に
田んぼでは、高木のおじちゃんから苗の植え方を教えていただき
田植え開始です!
「頑張るぞ~!」
泥に足を取られ、最初は大人も子どももぎこちない様子でしたが
だんだんと上手になってきました
ドロドロになっても、転んでもみんな笑顔
こんな貴重な体験をさせて下さる地域の方々に感謝の気持ちでいっぱいです
太陽の光、水、土の力と、たくさんの方々の愛情を受け、稲も子ども達も大きく育ちます。
米不足の今、改めて「食」について子どもたちと一緒に考えていく1年になりそうです
投稿者:
2025.06.21更新
春のおまつりが始まりました
幸袋こども園では、みんなが主役としてみんなが輝くという思いで、「運動会」ではなく「おまつり」としています
お日様が顔を出し、万国旗がはためく、おまつり日和です
3歳児たいよう・ひかりぐみは忍者修行
風のように走ります
橋渡りや高い連続ジャンプにも挑戦!
忍者体操も軽やかに
忍者の師匠からもらったキラキラをお家の方と一緒に運びました
頑張った忍者たちに園長先生からごほうびの金メダルです
4歳児そら・にじぐみは、大きいな花を広場いっぱいに咲かせました
親子競技では、お家の方におんぶされ帽子取りです
取っても取られても、お家の方の背中でみんなニコニコ
保護者競技の玉入れでは、卒園生も大活躍!
5歳児ゆめ・みらいぐみは、伝統の花笠音頭
デカパン競争は、お家の方と大きなパンツに一緒にはいり、満面の笑み
自分たちでつくった荒馬に乗り、広場を駆け回りました
年長さん恒例のリレーは、1つのバトンを29人みんなで繋ぎました
みんなみんなチャンピオンです!!
そら・にじぐみ(4歳児)、ゆめ・みらいぐみ(5歳)のフィナーレ
先生達から一人ひとり金メダルをかけてもらいました
幸袋こども園で最後のおまつりになった年長児、ゆめ・みらいぐみのお友達
元気にたくましく育ってきましたね
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2025.04.27更新
目尾遠賀川河川敷の「こいのぼり」。この企画は、地域のボランティア団体によって25年間運営されているそうです。
40本のこいのぼりが大空に泳ぐ姿は圧巻で、何度見ても感動します
3歳、4歳、5歳のおともだちが、見に行きました
こいのぼりさんとかけっこしているみたい!
元気に走ります
河川敷にはお花もいっぱい
色々なお花で花束もつくれます
あれ?何かを見つけたようです
何をみつけたのかな~?
子どもたちは発見名人
こうやって、色々なところに子どもの輪ができます
こいのぼりさん、つかまえた!
広い河川敷で色々な遊びをみつけては、楽しめるこどもたち
素敵ですね
このふるさとの風景を、ずっと守り続けて欲しいと願います
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